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【レポート♯2】混雑する年末年始のコストコ買い出しにハンターカブ +GIVIリアボックスが大活躍した件


購買のための事前調査・比較の情報ソースはネットが便利だが、本当に欲しい情報にはなかなか辿り着かない。今回のレポートでは、筆者の日常の利用シーンを例にコロナ禍におけるマーケティングのあり方を検証してみる。

 前回のレポートでは、『コロナ禍の影響でバイクが売れているという事情を基に、必要に迫れた移動手段の選択肢が、バイクに乗ることによる「楽しみ」という別の効果に繋がる』という内容を紹介した。


 そう、筆者は何を隠そう、50歳を過ぎて二輪免許を取得した。理由はコロナ禍の通勤手段として一番合理的だと思ったからだ。自動二輪教習所に通うことやオートバイ購入などコロナの感染拡大がなかったら恐らく考えもしなかったことだと思う。


 だが、必要に迫られたことで、前回のレポートに紹介した内容を色々ネットで調べ上げ、賢く行動した結果、バイクを発注したその足で教習所に入校。

「コロナ禍の影響で3ヶ月はかかる」と言われた教習を5週間という驚異的なスピードで完了し普通二輪免許を取得。いま最も入手困難な原二バイク(HONDA ハンターカブCT125マットフレスコブラウン)も納車することができた。


 だから前回のレポートはコロナ禍で自分が必死に賢く行動した6週間分の知恵と汗が染み込んだ実体験と言っても過言ではない。まだ読んでない方は是非ご一読あれ。(前回の記事はこちら



 いずれにせよハンターカブ(バイク)通勤に切り替え1ヶ月が過ぎ、愛車に益々愛着が湧いていることは言うまでもないが、本題として、今回のレポートでは、筆者のバイクの利用シーンを通してコロナ禍におけるマーケティングのあり方を検証してみたい。

 

まず一般的なマーケティング論では、4Pとか4Cが不可欠な要素として紹介されている。


①Product(プロダクト:発売する製品やサービス)

②Price(プライス:製品やサービスの価格、課金、決済方法など) 

③Place(プレイス:販売場所、流通手段など)

④Promotion(プロモーション:販売促進、広告宣伝など)


①Customer value(カスタマーバリュー:利用者が感じる価値)

②Cost(コスト:利用者の負担、損失) 

③Convenience(コンビニエンス:利用者の利便性)

④Communication(コミニケーション:利用者との繋がり、コミュニケーション)


 4Pが生産者側である企業目線であるものに対して、4Cは消費者である利用者目線であり、各々対の関係となっている。


 上記の4Pと4Cを頭に入れて、以下を読み進めて頂きたい。因みに以下の記事は、自分自身がバイクやリアケース購入に前に色々ネットで調べたが、全く見当たらなかったと記憶している。今回、体験者のブログ記事という設定である。


 12月31日は年末最後の買い出し客が押し寄せるコストコ。業務用の大きなパッケージ販売のため、大半のお客はクルマで来店する。駐車場に入るクルマが列をなし大渋滞となる。イベント日周辺はできれば避けたいお店である。



 当社の美容室は31日まで営業しているが、筆者は美容師ではないので営業中に店舗に行く用事はない。ハンターカブ (原二バイク)が納車されて以来、通勤以外にもちょっとした時間があると「乗りたい病」が発症する筆者にとっては絶好のチャンス到来。朝からバイクを走らせることにした。特に行く充ても無かったが、気持ち良くバイクを走らせているとふと思った。


 「毎年恒例の実家で過ごす大晦日。ありがたいことのに食べきれない程の食事はいつも用意してくれるが、日持ちのしないコストコのケーキなどは買い出しに行けないだろうから買って持って行くかな〜あ。」


 一路ハンドルをコストコ多摩境店に向けしばら走ると、駐車場に入るためのクルマの渋滞が交差店手前から続いている。しかし、筆者はバイクである。バイクの駐輪場は確か店舗の歩道のようなところにあったと記憶していたため、交通法規は守りながらも渋滞をすり抜けコストコまでスムースに辿り着きバイクを駐車。(バイク最高!!)


 コストコの会員ならご存知の方も多いと思うが、とにかく全てがアメリカサイズのコストコは、駐車場から売り場に入るまでもとにかく長い(結構な時間がかかる)。

 が、しかし、今日はバイクなので筆者は超ショートカット!(バイク最高!!)


 売り場に入り物色しながら肝心なことに気が付く。(やばい、バイクできたけど、コストコのお惣菜系やケーキなど大物を水平のまま持って帰れるか!???)


 商品の積載に一抹の不安を抱えながらも、美味しいそうなフルーツタルトや実家が用意しそうもないものでなんとか積めるであろうものを選別しレジで会計を済ませバイクに戻る。



 あれまあ、あの巨大なコストコのケーキ(フルーツタルト)が、スッポリとGIVIリアボックス43Lに収まるではありませんか。これは期待以上の効果で正直驚く。


 筆者のリアボックスは半分くらいは雨具や何やらで既に埋まっている状態からのこの積載力。空の状態で来れば、コストコの巨大パックも大半は飲み込めることだろうと確信。

 後日、あの大きなお寿司48貫パックを水平に収納に成功。きっと潰れに配慮すれば4パックぐらい積載可能であろう。(GIVIリアボックス最高!)



 コロナ禍で叩き売り価格が続くコロナビール瓶24本入り1ケースもハンターカブ の巨大な荷台の GIVIリアボックスとシートの間のスペースに積載しツーリングネットで抑え運ぶ事できそうである。近々試してみたい。

 焼きたてピザホールピースは持って帰る間に凍ってしまいかねないため今はやめておくが、夏にはリアボックスの上にツーリングネットで括り付ける感じで試してみたい。



ハンターカブ + GIVIリアボックス43L = コストコ買い出し最強説


✔️ コストコのケーキ類、お寿司48貫、ホールチキンなど大物惣菜系パックはGIVIリアボックス43L内にほぼ水平に収納可能。


✔️ GIVIリアボックス43Lの取り付け位置をハンターカブ 荷台の一番後ろに取り付ける。(因みにこのポジションで、運転、美観について一切の影響の差を筆者は感じない) 


✔️ 缶ビール1ケースはGIVIボックスの前、荷台スペース直に横置き積載可能。コストコミネラルウォーターなどペットボトル48本パックは運転シートスペースに飛び出る可能性あり。荷台に直に積載する際にはツーリングネットなどで荷物をしっかりと荷台に固定する必要がある。


✔️ コストコのホールピザはGIVIボックスの上に水平積載。滑り落ちないような括り付け方法をしっかり考慮する必要がある。


ブログは以上。


 上記ブログは、マーケティング論の4Cの中の ③Convenience(コンビニエンス:利用者の利便性)④Communication(コミニケーション:利用者との繋がり、コミュニケーション)について利用体験を基に記したものである。


 インターネットでアクセスできる情報(通販サイト、メーカー公式ページ、YouTube、SNS、ブログ、クチコミ)は、マーケティング論の4Pと4C全てを網羅しているが、この③利用者の利便性④利用者との繋がりについては、なかなか探し当てるのに苦労する。


 上記ブログを例えて言えば、ハンターカブとGIVIリアボックス43Lの価格や入手方法は容易に調べられる。

 筆者はハンターカブ の販売店であるホンダドリームの店舗に片っ端から電話して一番早く納車できるお店を探し充てた。

 GIVIリアボックス43Lの積載性と美観のバランスが良い事をネットで知った後、YouTubeでハンターカブ への取り付け方法や取り付け位置についても調べた上でネット通販で最安値で購入し自分で取り付けつすることできた。


 ただ、コストコの買い出しにこの組み合わせ(ハンターカブ+GIVI43L)が最適だということは知らなかった。理由はそのような体験者がまだ存在しなかった、もしくは体験記をインターネットで公開した人がまだ存在しなかったからだ。

 一方で、バイクの積載性という意味では「バイクでソロキャンプ」、コストコの人気商品といったテーマはネット上に無数に溢れていることを触れて今回のレーポートを締める。


今回のレポートをまとめる。

① コロナ禍で人々の購買行動におけるインターネットで調べる必然性が益々高まった
② 購買行動を左右するマーケティングの4Pと4Cはインターネットで入手可能だが、4Cの③利用者の利便性④利用者との繋がりへの情報アクセスは非常に苦労する(希薄)
③ 当社が考える「マーケティングの成功」とは、「購買者の行動を後押し」するようなような、有りそうで無かった「利用シーンの詳細」を提示することであると考える。

 株式会社タイムインベストは、これまでに様々な産業や地域を支えてこられた中小企業のマーケティング顧問として、ICTとマーケティングトレンドを重ね合わせた当社独自の強みである分析・提案力と、プロジェクトマネージメント力で、経営課題解決や新規商品やサービスの開発のご支援を通して、地域や産業にイノベーションをもたらして参りました。


 当社は、

 ・広告会社ではないので、制作物や媒体費を稼ぐことも、

 ・リサーチ会社ではないので、調査費を稼ぐことも、

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 当社は、新卒社員を一名雇い入れるより安価に、大手企業のベテランのマーケティング部長が行うよう複雑な業務を御社スタッフと一緒になり遂行致します。


 料金プランや経営課題の相談など何でもお答えいたしますので、先ずは「お問い合わせ」からお気軽にお問い合わせください。





 

 

 


 

 

 

 




 


 


 


 

 


 

 

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